100社訪問キャラバン隊

2010-10-06 (水)  株式会社ニッカリ

【第104回】株式会社ニッカリ
【関連URL】http://www.nikkari.co.jp/
【住所】〒704-8125 岡山市東区西大寺川口465-1
【電話】(086)943-0051 【FAX】(086)943-0405
【代表取締役社長】中山 孝史  
【事業内容】刈払機、単軌条運搬機(モノラック)等の開発、製造、販売
【訪問日時】平成22年10月6日(水) 13:30〜16:00

結果の詳細内容はこちら

参加研究者


つやま産業塾
・塾長(制御工学)
岡山大学
・副センター長(機械工学、繊維と縫糸等)
・産学官連携アドバイザー(産学官連携、化学)
岡山県立大学
・准教授(プロダクトデザイン)
・共同研究推進員(プロダクトデザイン、産学官連携推進)
・産学官連携コーディネータ(金属材料)
・産学官連携コーディネータ(食品関連技術)
岡山理科大学
・産学連携コーディネータ(精密加工)
・学生(生産システム)

参加者の声


・企業活動にはオリジナル製品を持つことが何より大切と感じました。バリエーションを増やし、それを柱に育て上げていることに敬意を表します。さらにグレードの高いニーズ・静粛性に取り組み意欲的で、応援したいと思います。

・以前は「農業県岡山」と言われ、今も多くの農機具メーカーが岡山県に存在している。今回100社訪問キャラバン隊はその一つであり「草刈り機と単軌道運搬機(モノラック)」の先駆者である螢縫奪リを訪問した。中山社長を始め幹部の方々が親切かつ丁重な会社概要の説明と工場案内をして戴き、新たに知ることが多々あった。モノラックには試乗することもでき、希望者が続出しいくつになっても男は乗り物が好きだと思った。最近の経済状況、特に円高の影響が厳しいと言われてた中山社長の言葉が心に残った。

・我が国での草刈機の先駆的メーカーとして出発したが、農業・林業従事者の高齢化の時代背景を先取りして、昭和41年にモノラック(急傾斜地用単軌条運搬機)を商品化している。このモノラックは現在も改良継続中であり、水平保持機構付の改良版を農業機械学会で紹介している。この日は、テストコースで試乗させてもらうことができ、よい経験となった。草刈機もモノラックも、デザイン面のグレードアップが可能であると感じ、本学が協力できればよいと感じた。輸出比率が高いので最近の円高状況は厳しいとのことでしたが、元々強い本県の農業機械産業をさらに強くしていくためにも、産学官連携も行いながら、今まで以上にがんばってもらいたいと思いました。