おかやま産学官ネット

参加研究者

岡山大学
・助教授（機械加工学、研削加工学)
岡山県立大学
・教授（クラフトデザイン)
・講師（食品酵素科学、応用微生物学、生物工学)
・非常勤講師（ＭＯＴ)
・共同研究推進員（プロダクトデザイン、産学官連携推進)
倉敷芸術科学大学
・教授（化学工学、高分子材料学)
岡山県工業技術センター
・ミクロものづくりコーディネータ（エレクトロニクス工学)

参加者の声

・金型作成前に、コンピュータによる容器形状のシュミレーションを、関係機関に依頼して実施してみてはどうか。
・現在商品を納入している業者と、内容物の特性を考慮した容器形状について再度検討することによって、更に使い易い容器が生まれるのではないか。
・デザイン担当者を大学の研修会等へ派遣してみてはどうか。それにより、新たなアイデアが生まれるかもしれない。