おかやま産学官ネット

参加研究者

岡山大学
・助教授（環境微生物学、分子生物学)
・助手（応用微生物学、生物工学、分子生物学、生化学)
岡山県立大学
・教授（腫質生科学(特にアラキドン酸化調酵素の病態生理学的意義の解明))
・共同研究推進員（プロダクトデザイン、商品企画等)
岡山理科大学
・教授（Ｘ線・粒子線解析、教育システム情報、ＣＡＩ)
・教授（生化学、分子生物学、酵素化学)
・助教授（環境化学、環境生物科学、環境保全学)
・講師（酵素化学、有機化学、応用微生物学等)
・修士課程（生化学、分子生物学)
川崎医科大学
・教授（分子生物学)
岡山県工業技術センター
・ミクロものづくりコーディネータ（エレクトロニクス工学）

参加者の声

・研究型企業が成立する理由（大学との違い）はどういった点にあるのだろうと思った。
・細胞センターに大変興味を持った。今後ぜひ活用させていただきたい。